前原土武(トム吉)の災害支援活動ブログ パート2

日本各地で起こる自然災害の復旧・復興の姿を綴るブログ

力強い協力者たち!?

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 「にんにこ和歌山」の「尾さん」との久し振りの再開と”Kiroku”プロジェクトの入稿作業を終えた喜びでちょいと遅くまで会話をした昨夜ですが 朝起きると入稿に少し不備があったようで朝から再度入稿をしてくれる「花さん」 本当にありがとうございます。思わぬ誤差が多少ありましたがどうにかこうにか本日入稿を終える事が出来ました。 レイアウトを始め、デザイン、バランス、文字の修正など沢山の方々のご協力を頂き 少しすつ形になった想いを印刷業者に送りました。予定では7月5日には完成して送られて来る事になっています。 関わった沢山の方々に感謝です。 取り敢えず 8月中旬から始まる夏の「防災キャンプ」の段取りのお手伝いを終え、7月に九州に帰り発行の準備をしたいと思います。

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 入稿作業も終え お昼を過ぎの午後から動き出す事に。。。まずは「野の塾」が近い内に始めようとしている「REDYFOR?」の協力の依頼の為「灰干しさんま」で有名な「高下商店」へ

 仕事中でお忙しい中 お話を聞いて頂き工場の中も見学させて貰いました。 ありがとうございます。

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 一度「にんにこ和歌山」の代表の元に顔を出し 美味しいコーヒーを飲みながら、自分自身の新着状況や今後の流れをお話させてもらいながら「野の塾」の事や他の夏の企画の事を聞かせ貰い 急遽 いくつかのお店にお邪魔する事に。。。

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まずは倉庫へ廃材で作った素敵な募金箱を取りに。。。 

倉庫の中には キャンプの際に使うお米や玉ねぎの姿が見えました。 

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 先月OPENしたエスニック調の雰囲気が広がる「Utoto」さん 大工に入っている「うっきいさん」のお願いで募金箱を置いて貰える事になりました。ありがとうございます。

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またこちらも「うっきいさん」が先月まで作業に入っていたクライミングジムの「WaBo」さんへ

 子供たちと描いた絵が特徴的な賑やかなクライミングジムの真ん中に「尾さん」と「うっきいさん」が作ったピピが受付として建っている雰囲気のいい「WaBo」さん再作中に一度訪れていただけに こうしてお客さんが入っている風景を見ると嬉しくなります。

 こうして和歌山市内の知り合いのお店などに置いて貰っている「野の塾」の募金箱でしたが チラシが無いのが少し残念でした。 少しでも目が止まる為にも分かりやすいチラシが必要だと思いました。

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 そんな感じで簡単に和歌山を周らせて貰った本日 ちょいと足を延ばして那智勝浦町へ行く事に。。。。

 半年ぶりの那智勝浦に少しワクワクです。 それにしても やはり 遠い存在!

tom