歴史からの応援!?
昨日 4年前の水害でお世話になった金山町の「越川地区有志」さんから送られてきた貴重なお米とメッセージと写真の数々。朝になり箱を開けてみるとあの時の金山町の姿とそれから復興に向けての姿が写真の中に収められていました。
アノ日から一歩一歩復興に向けて歩んだ金山町で出来たお米を送ってくれた「越川地区有志」さんのメッセージを受け止め、近い内にこちら常総市の方々に届けたいと思います。
朝から「常総市災害ボランティアセンター」に顔を出し、床下案件を除き、ゆいまーるの家ベースの「協働キッチン」に足を運び、上三坂地区、若宮戸地区、相野谷地区と気になる地区を周りながら、現場の新着状況を確認させて貰いながら色々な角度から見させてもらっています。
日が沈む時間が早くなり夕方寒くなっていくのが日に日に早くなっている今日この頃、災害ボランティアセンターの終礼に出て本日の活動の様子を聞かせて貰い。本日の新着状況をイメージする日々。
また社協の会議が終わり、毎週一回の恒例になり始めているエリアフォローメンバーと地元社協、支援プロジェクト、NPOの方々と共に行う共有の時間を過させて貰い、これから見えて来る課題の為のすり合わせをさせて貰いました。 また夜には足湯のちょっとした講習会をゆいまーるの家のメンバーでさせて貰いました。
沢山の支援物資がある中、今回 AUS生活の中での友達であり、関西に寄った際にお世話になる友達のご協力でモンベルさんのご協力を頂き、暖かいフリースを送って頂きました。 来週にでも早速地域住民にお渡しさせてもらいたいと思います。
尚 情報発信は「ゆいまーるの家」のFBで発信続けています。 お気軽にご連絡ください。
ゆいまーるの家→FBはこちら