大切な地域の行事!?
節分の本日は朝から地域の方々が集まり、蕎麦打ちを行う事になっていたのだが、なぜ本日蕎麦打ち? 地元の方々に聞くと節分の日に年越し蕎麦を食べるのがここら辺の習わしらしく、旧歴のにおいを感じ。なんとなくうれしくなりました。
いつものように「地域支えあいセンター」に顔を出し、2ヶ月前ほど遅れている報告書の作りを行いつつ、今度和歌山から避難所の事を研究している方が訪れる事になっており、その時に少しだけ当時の事をヒヤリングしたいとの事で市の担当部署へのアポイントをさせてもらいました。
お昼にはベースに戻り、地元の方とメンバーで付いた美味しい蕎麦を頂きながら、ちょっとした雑談を行い。午後の活動に。。。。
インフルエンザで3人もお休みをしている「地域支えあいセンター」では、少ない人数で細々と活動を行っているのですが、どうしても現場確認や訪問活動に人が避けない状態が続いて居り、久し振りに一緒に訪問させてもらい住民さんのお困り事を聞かせもらいました。
ちょこちょこと現場を周りながら、室内での事務作業が多くなっている私の活動で今一番大切なものはPCなのかもしれません。が、年末くらいからバッテリーが調子悪くなり、先月末からいよいよオフィスが使えなくなり、最近では写真を取り込め無くなってしまい。いよいよ買い替え時が近付いてきている様ですが。。。。取りあえず、今は周りの方々のご協力でPCを使わせてもらい、活動をさせてもらっています。
現在行っている活動
〇緊急支援~中長期支援「常総市支援」
・「ゆいまーるの家」・「地域支えあいセンター」・「たすけあいセンターJuntos」
〇防災「伝える活動」(講演)
〇ネパール後方支援「元気玉」