仲間たちに感謝
みかん狩り
毎週ように大町に来てくれる仲間の元へ
仕事をやりながら被災地の支援をおこなうという事は、休みを利用して参加するという事になります。そうなるとどうしてもご自宅のやらないといけない事が進まない事も多いんだろうなと思います。
そこで、今回は活動もゆとりがあり、熊本から若いメンバーも参加してくれたので、長崎に出向き、みかん狩りのお手伝いをさせてもらいました。
ZOOMを使った打ち合わせ等もあり、数時間しかお手伝い出来ませんでしたが、少しは収穫が進んだかな?
普段沢山の仲間に支えられて活動を続ける事が出来ているので、少しでも時間がある時は、仲間のお手伝いをおこないたいと思っています。
それにしても、畑に併設している基地のような場所がめっちゃ良くて、1月に入ったらちょくちょくBBQでもやろうかなと思います。
次世代
この数年の活動で出会った仲間たちが結婚して子ども授かり、活動の中に子どもを連れて参加したり、拠点でくつろいでいる中に子どもの存在があることが多くあります。
同世代の仲間たちが、こうして子ども連れで参加してくれる事がうれしくもあり、これからもっともっとそういった子連れで参加出来る環境を作っていきいたいと思っています。
それにしても、子どもって存在はその場を和ましてくれって、めっちゃいいすね。