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前原土武(トム吉)の災害支援活動ブログ パート2

日本各地で起こる自然災害の復旧・復興の姿を綴るブログ

熊本地震の支援活動「2月23日」

2016.4熊本地震

西原村「新拠点」

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 思った以上に悪天候にならなかった本日。

朝から現場で活動する事が出来ました。 また以前からちょこちょことお手伝いしてくれる地元の福さんも来てくれ、一気に床張りを終える事が出来ました。

 

西原村「もやいハウス」

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 お昼にはみんなでハウスに戻り、美味しい焼きそばを頂きながら、のんびりした時間を過ごします。

 

西原村「現場」

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 午後イチには、先日解体が始まった現場に足を運び、頂ける木材のお話。明日頂きに行くお約束などさせてもらいました。

 使える物を使い、新しい形に変える事で誰からの新しい人生に変わる。少しでも多くの笑顔につながればと思い。廃棄する予定の木材を譲りうけて活動で使わさせてもらっています。

 

西原村「新拠点」

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 昨夜大津駅でピックアップした神戸出身の國さんも経験豊富な先輩方から様々なコツを教わり、出来る事を行ってくれていました。 

 様々な意見が飛び交う現場。あーじゃない。こーじゃない。と自分自身の意見をお互いにお話をしながら一つ1つのモノを形にしていく中で、大切なの物は妥協と調和。

 自分の意見を言いながらも相手を尊重する事が大切だと思います。 結果、みんなで作る物であり、間違いはあまりないのだから。

 

熊本市「チーム熊本」 

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 夕方には私たち「もやいハウス」と同様拠点の引っ越しなどで忙しく手が困っている声が聞こえてきたので、熊本市内の南区で活動拠点を置いている「チーム熊本」の元へ

 一人で片付ける日々を過ごしている様で、短い時間ですが暗くなる週十分ほどお手伝いさせてもらい。今後のスケジュールなどお話を聞かせてもらいました。

 それにしても団体によって様々ですが。どこの団体を見ても、ネットではわからないことが多くあります。現場に来て初めてわかる事が多くあります。見た目ではなく、見えないものが大切な事も多々あります。 

西原村「もやいハウス」

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 熊本市内からの移動で気が付けば8時半の帰宅になってしまいました。

3日前に住民に頂いた獅子肉。この三日三晩ストーブの上、コンロを使い長い事煮込んだ猪の汁。 ラーメンとチャーシューを作ってみました。

 

◇熊本での災害支援活動の様子

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熊本地震の支援活動「2月22日」

西原村「もやいハウス」

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住民に物資をお渡ししたり、お世話になっている住民に柑橘系のお裾分けをする為に訪問したりとゆっくりした朝。

 

西原村「在宅」 

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以前 お風呂作りを行った住民の元に新たな建設物の姿が。。。

 それにしても雨の日、曇りの日、夏の暑い日、寒い日と天気、季節に変わらず毎日の様に働く、農家の姿を目にすると年配の方にもかなわない気がします。 

 

西原村「現場」 

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 仲間が今朝から早く現場に入ると宣言し今月末までに作り上げる意気込みをしている現場。 今日は午後からあいにく雨に見舞われ、思うように進まなかった様です。

 

大津町「お裾分け」 

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 たまたまメッセンジャーに連絡が入り、たまたま近くを走っていた為、大津町の郵便局に足を運び、美味しそうな人参を頂きました。 

 最近 大津町で空き家を探しており、最近大津で活動を行っている方々にお願いして探してもらっている事もあり、結構頻繁に大津に足を運んでいます。

 

西原村仮設住宅

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 お昼前にちょいと支えあいセンターに用があったので、そのまま「みんなの家」に足を延ばしたら、立派な設備が整っており、びっくり。こんなにも近代的なモノで果たして住民は使いこなせているのかが心配になるくらいでした。

 

西原村「萌の里」 

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 また先日から送ろうと思っていた東京でお世話になった方々への熊本土産。

萌の里でいくつかのお野菜を購入し、荷物に詰めるつもりだったのですが、久し振りに顔を出すと夏と比べて野菜の数が少なってくなっていました。 

 

西原村「もやいハウス」 

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 ハウスに戻り、メンバーが用意してくれた美味しいご飯を食べつつ、新拠点作りの構想の話や私生活のお話で盛り上がる。

 お昼の時間を使い午前中に購入したお野菜と西原村のから芋をパッケージして、関西を始め、東京など先日お世話になった友達の所へ送りました。

 

西原村「新拠点」  

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 新拠点では先日から一人で黙々と作業を行ってくれている滋賀の仲さんが、本日もコツコツと床張りを行ってくれました。

 起用で様々な事が出来る仲さん 毎回来る度に本当にお世話になっています。感謝。

 

益城町「おおきな木」

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 現場で活動を行っている仲間を置き、益城町の「大きな木」へ

先日からFacebookのページの立上げを始めたのですが、なかなか更新が難しく、どうしていいのかわからないとの事で、更新出来るまでサポートする事にしました。

 しかし、本日は気が付けば、丸鋸を片手に木材を切っている私が。。。

それにしても 様々な取り組みを行い地元の益城町の為に頑張っているスタッフの姿からこれからも応援していきたいと幾たびに毎回思います。

  

益城町「テクノ団地」 

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 うちのメンバーをおおきな木に置いて、一人テクノ団地へ

先日のTVをみて相談したい事があるというありがたいお声をかけて頂きました。

益城町から少し離れた場所で教室を行っている方が応援したとの事。何か別の形に変化させて、益城町への応援に出来る様に考えたいと思います。

 それにしても、気が付けばお母さん達が作っている物のレパートリーが増えてきています。見ていて面白くみんなに役割分担があるのが、素敵な関係だと思います。

 

益城町「おおきな木」 

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 仲間を置いて行った「おおきな木」に行くとそこでは地べたに座り、PCを行っている方々が。どうやら近い時期に報告らしいものを行わないといけないらしく、資料を作っているようでした。

 PCなど苦手な方がそれと向き合っている姿を見て、以前の私を思い出し。なんだか暖かい気持ちになりました。 アナログでPCなど使う事もなかった私が今では毎日の様にこうしてPCと向かい時間が長くなっています。好きか嫌いかは別としてやらないといけないコトはやる。 時にはそういった事から逃げず向き合う事も大切な事なのだと思います。

 

西原村「現場」 

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 夕方も過ぎ一度拠点を置く、西原村

朝から一人で活動を行っている現場に行くと、お昼過ぎからの雨で活動は一度終え、住民のお手伝いを行っていたそうです。

 

大津町西原村「もやいハウス」

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 また夕方の電車で大津町に向かってくる参加者が居り、お迎えに行き。みんなで美味しい夕飯を頂きました。

 日中は様々な事でバタバタしていますが、こうして仲間と共に食卓を囲める事はありがたい事です。感謝。

 

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熊本地震の支援活動「2月21日」

2016.4熊本地震

西原村「もやいハウス」

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 昨夜頂いた「猪の肉(足2本)」を深夜から解体し朝から下ごしらえをし、資源ごみ の分別など行い。

 朝参加してくれたメンバーで昨日吹き飛ばされたテントの再設置を行いました。

また設営に時間がかかり、午後のお昼を考えた所。効率も悪い事から少し早めのお昼にしハウス内でインスタントラーメンをみんなで食べる。

 拠点にさせてもらっている地域も少しずつ解体作業が進み。少しずつではありますが、景色が変わり始めています。

 

西原村「新拠点」

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 午後からは新拠点作りと本格的に移動しないといけない宿泊拠点探し。

拠点の室内の床になる場所を作るメンバーと木材置き場の棚作りと木材など資材の整理を行う仲間に分かれ、作業を行う。 広いと思った敷地も乱雑に置くと狭いものです。日々整理しながらも有効に活用出来る様に整理しながら使っていきたいと思います。

 それにしても経験豊富な先輩方が居られるのは、本当にありがたい存在です。釘抜き一つ、のこぎり一つ ちょっとしたコツを教えてくれます。感謝。 

 また作業中、少し抜け出し来月から宿泊出来る場所探しを本格的に行う事に。

もしかしたらキャンプ場などではどうかと思い、支援仲間と足を運んだのですが、立地のいい場所でしたら、今後の再建の為に解体予定が決まっている事で、お借りする事は厳しい様でした。残念。

 

熊本市「火の国会議」 

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 また夕方には熊本市内に足を運び、毎週の行っている火の国会議へ

益城町熊本市内などで県内で活動を行っている団体が集まり会議を通し、情報共有を行っています。次のフェーズとどう向き合い、何を準備したらいいのか?被災から10ヵ月経った今から未来に向けての必要な課題への話し合いが続いています。

  

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熊本地震の支援活動「2月20日」

2016.4熊本地震

西原村「新拠点」

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  あいにくの雨になってしまった本日。朝から一度気になっていた新拠点に足を運び、風の影響を受けていないか確認したり、昨日までの新着状況を確認したりと雨の中一人で活動を行ってくれている仲間の元に顔を出し、様子を伺う事に。

 

西原村「もやいハウス」

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 拠点のもやいハウスに戻り事務作業を行っていると外で何やら音が。。。。

振り返ってみると裏に立ててあったテントが飛ばされてしまっていました。

取り敢えず、雨でお休みしていたメンバーと共にテントを回収し、天気のいい明日に立て直す事にしました。

 また先日広島から来てくれた「広島たすけ隊」が届けてくれたみかんとレモン。拠点内で美味しい頂いています。

 

益城町「テクノ団地」 

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 また午後から益城町に用事があったので、少し足を延ばしテクノ団地へ

お土産に頂いたミカンなどを届けさせて、昨年の夏 盆踊りで使用した浴衣の布をお届けさせてもらいました。

 

大津町「お昼」

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 また雨で久し振りに休みを取ったメンバーと共に大津町まで足を運び、久し振りにお気に入りのラーメン屋へ

 久し振りにも関わらず、顔を覚えてくれているオーナーに感謝しながらも、久し振りのおいしさに感謝。

 

益城町「おおきな木」

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 またお昼前に一度足を運んでいた「子育て応援おおきな木」のとんとんに戻り、情報発信のお手伝いをしたり、トイレの雰囲気作りをお手伝いさせてもらいました。

 

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熊本地震の支援活動「2月19日」

2016.4熊本地震

西原村「もやいハウス」

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 天気に恵まれた今週末 日曜日の本日も宿泊組、日帰り組と各地から13名の方が参加してくれました。

 日曜日の朝は掃除を行う為、少しのんびりした時間になってしまう事が多く。朝から来た参加者はそわそわしている事が多く。毎回の様にご迷惑をかけています。

 それにしてもこれだけの人数が集まると思いウッドデッキも軽々と移動出来ます。平日など人がいないと出来ない事をこのタイミングで行う事も大切な調整です。

 

熊本市内「防災とボランティアのつどい」 

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 お昼からは「防災とボランティアのつどい」に出席する為、熊本市内へ

普段発災直後や現場などでしかお会いしない方々が、こうして普段とは違う恰好で会うのだから、なんだか不思議な感じになります。

 こうした場で顔が合わせる事で、少しでも災害後の連携につながるのだと思っています。一人独りの個性と役割がある中で、自分自身の立ち位置はどこでこれから何を行ったらこれからの災害地の役に立つのか? 平時の今 何をすべきか考えさせられます。

 

西原村「もやいハウス」 

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 少し遅めの夕方にもやいハウスに帰り、お土産の饅頭を食べながら活動の事や考え方など参加した方のお話を聞かせてもらったり、夕飯をしながら久し振りに来てくれた仲間から近況報告を聞かせてもらったりと本日も充実した一日を過ごさせてもらいました。 

 毎日の様に様々な方と出会う機会がある私。これも災害地という人が集まる場で活動を行っている一つの要素なのかもしれません。 シャイな私にとってありがたい環境に感謝。

 

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熊本地震の支援活動「2月18日」

2016.4熊本地震

西原村「ピックアップ」

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 県外者が飛行機を使い参加する際は、向かえに行ける時は迎えに行ける様にしています。 本日の大阪から5人の方が来られるという事で10分で到着する熊本空港へピックアップし「もやいハウス」へ

 土曜日という事もあり、17人もの方が参加した「もやいハウス」

現場チームと新拠点作りに分かれ活動開始。 

 

西原村「新拠点作り」

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 新拠点作りはまずは竹林に出向き、一歩一本竹を取り出します。 竹の切り方や笹の落とし方、経験者から初めて行う方に安全説明やアドバイスを行い一本一本行います。 初めて竹を切り取る作業を楽しんでいました。

 

西原村「現場」

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 また一方の現場チームは先日から台所作りに入り、もう少し木材が必要との事で、朝から釘抜きなどの作業を行ってくれました。 

 初めて釘抜きを行った参加者もおり、メンバーから教わりながら、午前中でコツをつかみ始めたやらしく 楽しそうに行っていました。

 

西原村「もやいハウス」 

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 週末になると沢山参加する事が多くなってきた最近。個々で食べるのではなく、みんなでテーブルを囲む事で、様々な会話が生まれ午後の現場の調整も安易に行われます。

 様々な県外から来ている方々、他の団体に所属していたり、会社で働いているなど様々な違う環境の方々と共に過ごす事で、交流が広がっています。

 また嬉しい事に先日バレンタインデーという事もあり、大阪の仲間のお母さんから嬉しいチョコレートが届いていたので、参加した方々と食べさせてもらいました。こうして県外の方から気にかけてくれる事は嬉しく。遠方から応援させれている事が新しい力に変わります。西さん ありがとうございます。

 

西原村「在宅」

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 お昼過ぎには 先日東京などでお世話になった方々に西原村の美味しい物でお返しする事にしたので、お風呂作りなどでお世話になった住民から購入させてもらいました。 

 仮設住宅に入らず、畑の中にスーパーハウスを設置し生活を行っている力強い農家の方々が一生懸命作ったから芋を送りたいと思います。

 

西原村「新拠点」 

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 沢山参加してくれた事により、チームをいくつも作り各自分かれて作業に入れました。

 竹を切り出すチーム、棚を作り込むチーム、竹を割るチーム、節を取るチームと分野分野で分かれる事で効率も上がり、一気に作業ペースも上がっていました。 

 

西原村「現場」

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 また台所作りを行っているチームも同様、分担して作業を進めていました。

 

 

大津町「南阿蘇よみがえり」

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 夕方近くには、久し振りに「南阿蘇よみがえり」の拠点に足を運び、代表のピカレと情報共有をさせてもらいました。 

 震災直後から南阿蘇村を中心に支援活動を行っている「南阿蘇よみがえり」。活動内容を変え、今では新聞作りやみなし仮設への支援を模索しています。

 初めての経験の中、覚悟を持って始めた代表ピカレ。彼からかかってきた電話から想いを感じ、応援する事にした4月17日 あれから10ヵ月が経つ中、様々なフェーズを迎えながら、よみがえりは活動を続けてきました。 これから先、何をするのか?どこまでするのか?不安もあると思いますが、一生懸命行っている姿を見ると応援したいと心から思います。

 

西原村「もやいハウス」

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 本日の夕飯は、山形の芋煮を行う事になり、活動を終えた参加者はみんなで準備を行ってくれます。レンガでかまどを作ってくれる方、料理の補助をしてくれる方、各自考え、出来る事を行ってくれています。

 初めて会った方でも同じ想いを持っている同志であり、向いている方向性が同じ方々です。相手を想う気持ちを持ち、共同で謙虚を忘れる事なく集団生活をする場所でもある「もやいハウス」。 着実に形が整ってきています。

 

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熊本地震の支援活動「2月17日」

2016.4熊本地震

西原村「もやいハウス」

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 本日は時折強い雨脚にもなったりと午前中は雨に見舞われた熊本。

仮設支援班と新拠点作り班に分かれて現場へ。熊本に帰ってきた事をお伝えしつつ、メンバーから話を聞いて気になるお宅に顔を出したり、少しだけ溜まったPC作業を行ったりと一人だけ自由に過ごした午前中。 お昼過ぎには現場で活動を終えたメンバーがお昼ご飯に近所で買ったニンニクいっぱいの美味しいチキンを買ってお昼にしていました。

 

益城町弘前仮設住宅

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 広島から3日前から参加してくれているサロン支援の吉さん達は、午前中から益城町で活動を繰り広げている「大きな木」のサロンにお邪魔してお茶会などのお手伝いをしてくれていました。

 毎日の様に地域に向いて物作りサロンを行いながら、地域の方々が少しでも顔を出せる様に頑張っている地元のNPO「大きな木」

 こうした地元で頑張っている方を応援する事が、これから長く支援活動を行う上で大切になって来ると思っています。 しかし、ソフト面などサロン活動を行う方の姿は見えるのですが、ハード面に関しては一切。。。。見当たらないのが現状かもしれません。 

 

益城町「テクノ仮設団地」  

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 広崎仮設住宅の帰りしな、メンバーにテクノ仮設団地を案内したく、ちょいと顔を出すと集会所の中であっちらこっちらでちょっとしたイベントなどを行っていました。背中には玉名の名前が見え、見た目は70代の様な年齢層。広い意味での熊本県内の同世代がこうして2時間くらい足を運び、歌を歌ったり、絵本や芸を読み聞かせてたりしている姿を見て、大切な事を気付かさせてもらいました。 

 外部支援も勿論大切な事ですが、こうして近郊で来れる方が定期的に関わってくれる事が何より長い支援には必要であり、定期的に着てくれる事で顔の見える関係性が出来て来るのだと思います。

 今はまだ一年目の熊本。仮設団地には沢山の方々が生活をしている中、2年、3年と月日が流れるにつれ、一人二人と転出していく方々が出ていきます。気が付いたら500世帯あった住民が100世帯。50世帯。10世帯となっていった時の事を考えると、今の段階から定期的に足を運び、顔の見える関係性作りを行える支援が出来る方々の存在は大きなものになると思っています。

 またいつもお世話になっている「編み物会」のメンバーに顔を出し、先日考えた「益城あみ~ご~」というネーミングをお伝えした所。即答で採用になり、取り敢えず、急ピッチでデザインを起こすことになりました。

 地域住民で始まった小さな集まりに名前が付き始め、少しずつ組織化していく事で、生きがい作りの次へのフェーズが始まります。 それを少し離れた場所から応援する事も大切な事だと思っています。直接何かをするのではなく、物やアイデアで支援する事も大切な支援活動です。 さぁ~てどんなデザインにした方がいいのかな?

 また木山地区を中心に支援活動を行っている「木山サテライト」の黒さんが先日から作り始める事になっているゲートボール場並びに公園作り。帰りしなに顔出しお話を聞くと結構広い場所に、にこにこしている先輩の顔が印象的でした。 一体どれくらい時間がかかるのだろうか?

 

西原村「現場」 

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 また活動終了まで時間があった為、一度現場に足を運び新着状況の確認をすることに。 一月から始まったお風呂と台所作り。 完成したお風呂場と台所の床の姿が印象的で、住民の顔もいい顔していました。

 それにしてもこれだけ長い期間かけて一つに家に入って支援を行う事は、住民にとって結果いい事も悪い事も生まれるのだと思いつつ、支援の距離感を考えさせられます。

 時期に合わせての支援の大切さ。いつも答えが出せませんが、頭を使い考える事が何より大切なのかもしれません。 

 

西原村「もやいハウス」

 

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 夕方には「もやいハウス」に戻り、何やら大人の工作を行っている方が居れば、食事の準備をしてくれる方もいます。 少しずつ日が長くなってきている熊本で、活動以外の大切な時間も作れる時期もそろそろ近いのかもしれません。 

 

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