活動の環境@佐賀
スノコ作り
先日、日本レスキュー協会のメンバーから犬舎のスノコを作って欲しいと相談があり、仲間たちと朝から作成し無事12個作る事が出来ました。感謝。
今田家&おーちゃん(DRT-JAPAN nagasaki)と朝からホームセンターで必要な木材を購入し、コミサポひろしまのしゅんちゃんと作成開始。
先日聞いた寸法で作る事になったけれど、どれくらいの隙間を取るのか?高さは?メンバーで相談しながらまずは見本を作る!
午後から災害VCに来ている常連チームも参加してくれる事になり、お昼をみんなで食べて本格的に組み立て。
午後から三人参加してくれて沢山のビスを打ってくれました。感謝。
子ども達の存在
作業の合間に仲間の子供たちともワイワイ出来て、現場はいい空気。
最近、現場に子どもを連れてきてくれる仲間が少しづつ増えてきている気がして、40代の私は正直うれしい。
30代前半から活動を始めた自分の身の回りは、どうしても年上が多く、同世代があまり見当たらなかった。そこから40代になり周りも結婚、出産と家族を持ちながら、活動に参加してる。この環境をどこでも今後は作っていきたいと思う。
子育てをしながらも気軽るに関われる環境。今後も子どもの成長を仲間たちと一緒に見ていけたらいいなと願っています。